2月5日(水)に千修では社員を対象とし、幅広いジャンルに触れ、教養を深めることを目的としたイベントとして、第6代Jリーグチェアマンとしてご活躍されている野々村芳和様をお迎えし、特別講演会を開催しました。

本講演では、高校生時代やJリーグの現役選手をされていた頃のエピソード、その後のチーム運営を経てチェアマンに就任された現在までの歩みについてお話いただきました。それぞれの環境変化の中で、ご自身がどのようなマインドで活動されていらっしゃったのか、聴衆を惹きつける軽快なトークによって講演くださいました。
参加した社員たちからは、「わかりやすい言葉でお話いただけ、サッカーを見直すきっかけとなった」「ビジネス面の考え方について大変参考になった」というような声が多く寄せられました。


本講演では、高校生時代やJリーグの現役選手をされていた頃のエピソード、その後のチーム運営を経てチェアマンに就任された現在までの歩みについてお話いただきました。それぞれの環境変化の中で、ご自身がどのようなマインドで活動されていらっしゃったのか、聴衆を惹きつける軽快なトークによって講演くださいました。
参加した社員たちからは、「わかりやすい言葉でお話いただけ、サッカーを見直すきっかけとなった」「ビジネス面の考え方について大変参考になった」というような声が多く寄せられました。

【野々村芳和 プロフィール】
1972年(昭和47年) 5月8日生まれ。 静岡県静岡市清水区出身。1995年慶應義塾大学法学部を卒業後、 Jリーグのジェフユナイテッド市原(現 ジェフユナイテッド千葉)へ選手として加入。2000年コンサドーレ札幌(現 北海道コンサドーレ札幌) へ移籍。2001年に選手を引退。 2006年に株式会社クラッキを設立。 代表取締役社長として各地でサッカースクールを展開。2013年より株式会社北海道フットボールクラブ (現 株式会社コンサドーレ) 代表取締役社長。2022年同社会長。2022年3月第6代Jリーグチェアマンに就任。(公財)日本サッカー協会副会長。